毎年この時期は何かしらある

毎年この時期は何かしらある

いつもありがとうございます。
起業家コンサルタントの鈴木英広です。

我こそは!という方、求めています。

 

昨日は顧問税理士先生と
ランチ時間からミーティングをして

(今期もお世話になります!)

夕方以降はセミナーにゲスト参加して
遅い時間まで懇親会にも参加。

今日は午前中から先日こちらで書いた
2つあったうちの1つ目の案件のミーティングをして

(ちょっといま時間との勝負なので、寸暇を惜しんでやっています)

午後からもう1つの案件のミーティングに来ています。

 

別に今までも遊んでいたわけではないですけど
何か急に忙しくなった気分です。

 

私、毎年この時期は何かあるんです。

副業始めたのも6年前の10月ですし、
独立を大きく後押ししてくれた商品を扱い始めたのも
5年前の10月でした。

独立後、一気に駆け上がって月間の利益を伸ばしたのも
4年前の10月で、

以前大規模セミナーで登壇させていただいたのも
10月です。

 

自分だけの力でなんておこがましいことは
口が裂けても言いませんが、

おそらく毎年1年の中でもそういう時期なんだろうと
捉えています。

そして、その1つ1つでステージを変えてきました。

 

「勝負の月」という表現をすると
ちょっとニュアンスがずれる気がするので

「勝負をかけるべき月」という表現が近いです。

(勝負の月って聞くと、何か大きなセールスとか仕掛けて
その月にどこまで売り上げられるのかというイメージかなと私は思うので

ちょっとずれるのです)

 

先日も書きましたが、今年は今年で
今期の弊社の事業として大黒柱となるというか

1つ1つの案件だけで見ても
黒字になるようなどデカイものが立て続けに舞い込みました。

誤解がないように書きますが、
ボケっとしていて舞い込むなんてことはありえません。

 

まだ始まったばかりですが
今期は既存事業とこの案件だけで

もう正直お腹がはち切れそうです。

 

心配をされますが
こういう時期はほんと寝られなくなります。

何か心配事があってということではなくて
眠くならない、ノンストップで仕事をしていても

集中力が途切れないです。

 

こういうとき、あなたもないですか?

そういう 勝負すべきとき にこそ
どこまでも駆け上がって

突き抜けましょう。

 

さて、冒頭に書いた件ですが、
本当はまだまだ着手したい案件があるのです。

(これは先週舞い込みました)

どうにもこうにも自分もしくは
いま関わっているメンバーだけでは足りないのです。

 

いわゆる時間管理のマトリックス
(タイムマネジメント マトリックスとも)

→ http://bit.ly/2vooNa7

で言うところの
第二領域に近い案件です。

 

・緊急度はそこまで高くなくて
・重要度はある程度(低くはない)

緊急性がそこまで高くない、
重要度はある程度と表しているのは

前述している案件と比べるとという意味合いです。

 

上の2案件があるいま、
第二領域にも時間を割くべきなんですけどね。

ちゃんと取り組めば、3か月くらいあれば
月100万円程度の利益なら出せますし

安定する見込みです。

 

いちいち応募フォームとか作りませんが、

我こそは!という方がいたらなと思ったりです。

 

今日はここまでー。

 

【一言】;

先日仲の良い起業家仲間と話していたのですが

虎の威を借る狐 にはなってはいかんですね。

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