あくまでライバルは自分だ!(動画付)

あくまでライバルは自分だ!(動画付)

いつもありがとうございます。
起業家コンサルタントの鈴木英広です。

 

手厳しいというお声も多い私の発信ですが、今夜も正常運転、優しい感じのタッチで行きたいと思います。

 

さてさて、あなたは何か目標に向かっているとき

「あくまでライバルは自分だ。人と比べてもしょうがない!自分に負けるんじゃない!」

という派でしょうか?

 

もしくは、これを真だと思いますか?

 

色々な意見があると思うのですが、どこかのコミュニティに所属していて、同じビジネスをしている人たちがすぐ側にいる場合は特に、人と比べてしまうという気持ちはわからなくもないです。

 

ですが、私の場合は

基本 人と比べない派 です。

 

もう2年も前になってしまうのですが、こちらの動画の中でもお話ししていますが、

要確認!;550人を集客した大規模セミナー ゴールデンルール鈴木英広講演(関連動画)↓↓↓↓↓

 

私の経験上というか私の場合は、ライバル視し過ぎていたときは全然うまく行きませんでした。

ですが、それを辞めたら途端にうまく行くようになりました。

 

いまでも何かの案件があったときに件数を競ったりすることがとても苦手ですし、どちらかというと好きではありません。(息苦しいのとか嫌いですので、、、)

自分のペースで自分の立てた数値目標を淡々ときっちりこなすイメージが好きです。

 

ですので、他の方の数値だったりはバロメーターと考えています。(自分がどこらへんにいるのか現在地を確認する役割程度)

 

考え方なので色々あるのでしょうが、なんでしょう、自分の人生なので、同じ土俵には他人はいないわけですので、比べているうちは人と同じ土俵で戦っていて、自分ではない誰か別の人の人生を歩んでいる感覚かなと思います。

 

あと、私ってよくメルマガなどでも自分の目標を宣言したりするのですが、私のタイプとしては人と比べるよりも、いまのやり方が合っていたというところなのだと客観的に感じます。

 

「よくそれで右肩上がりに来れましたね」

とか言われるわけですが、私自身が1番力を発揮できるやり方だったのかなと。

 

ですので、昨日も書きましたが、どこかのコミュニティに所属していて一緒にがんばる仲間がいる場合は、うまく行っていない人同士の慰め合いみたいなのはいいとは思いませんが、お互いに励まし合って活動するくらいがいいのだと思いますね。

参考;コミュニティに入っていたらできること(関連記事)

 

今日はマイルドに行きました。

それでは、素敵な3連休をお過ごしくださいね!

 

今日はここまでー。

 

【一言】

「この業界をいまひとたびせんたくいたし申候」

兎に角、みんなしっかりやりましょう。

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